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潜在意識を信じて実行する(43) [アファメーシヨン]

私たちが目指すのは、自分が掲げた目標を達成することです。そのための問いは「I can」というための方法を見つけることであり、決して「I can’t」の原因を探ることではありません。
RASは、どちらの問いに対しても答え見つけてくれますが、自分にとって必要な方法を見つけて、場合によっては軌道修正しながら前に進むことです。
すべてがうまくいくことはありませんので、失敗した時にどのように自分自身に問いかけるかは、前に進むか、そこで立ち止まるかを決める重要なポイントになるわけです。
やればできるという希望は、I canで問いかけるときに起こってくる信念・思いであり、私たちはI canを口癖にしたいものです。

長い間この小論を読んでいただき有難うございました。私どもの会社では、この種のテーマを内容とする研修(AMM=アドベンチャー・フォー・メンタルマネジメント=心の冒険)を開催しております。出張研修も行っています。興味がおありでしたら声をかけてください。


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潜在意識を信じて実行する(42) [アファメーシヨン]

 そんなときは、発想を変えて、次のような問いかけをしてみることです。
・「これを乗り越えるためには何ができるだろう?」
・「この目的を達成するためには何が必要なのだろう?」
・「いま自分にできることは何だろう?」
・「(尊敬する)Xさんだったらどう対処するだろう?」
そうすれば、RASはこれらの問いを発するまでは見えなかった答えを見つけてくれるはずだ。問い方を変えることで、今まで思いつくことのなかった道が見えてくるのです。
視点を切り替えると、自分を取り巻く状況から新しい何かを読み取り、それまでの見方や行動の仕方を考え直すきっかけになります。

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潜在意識を信じて実行する(41) [アファメーシヨン]

自分を信頼するもう一つの方法は、RASを有効に活用するということです。
RASというのは、自分にとって大切なことと、脅威となる情報をふるい分けるフィルターのような脳の機能をいいます。その機能を活用して「自分が大切だと思う問いを発する」のです。

何故そうなのか、問いを発する効果について見ておきたいと思います。
たとえば、何かに失敗したとき「どうしてこんなバカなことをしたのだろう?」と自問すると、RASが原因究明に乗り出し、「スキル不足だった」とか、「努力が足りなかった」、「能力不足だった」、「こういう問題は苦手でいつもうまくいかない」、「いつもの未熟な自分が出ただけだ」という答えを返してくれるはずだ。そうした答えが出てきたとき、先に進もうという意欲がわいてくることはありません。

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潜在意識を信じて実行する(40) [アファメーシヨン]

顕在意識の「良い」、「悪い」の判断癖が出てくると、かえってうまくいかなくなるのです。これを克服する必要があります。
このようなときこそ、顕在意識が潜在意識を信頼して、あとは潜在意識に任せることが必要になるのです。

つまり、顕在意識が設定した目標を実現するためには、まず潜在意識を全面的に信頼しなければならないということです。
そのためには、それなりに覚悟がいることは明らかです。潜在意識を信頼するということは自分自身を信頼することです(自尊心をもつこと)。アファメーションを継続して実行できる人はそれができるはずです。それを自覚して実践できれば、あなたは一回り大きくなった自分を発見することになるでしょう。

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潜在意識を信じて実行する(39) [アファメーシヨン]

 顕在意識の働きは、意識のなかの「知覚→連想→評価→決定」のプロセスを担っており、自分の行動と成果を観察してつねに判断・評価を行っています。
つまり、顕在意識が自分の行動を見張っていて、裁判官よろしく判決を下そうとするということです。
その場合、自分に厳しい人や早期の成果にこだわる人は、よい結果に対しては何も言わず、悪い結果に対しては自分自身に向けてはげしい追及を行います。
・なんでそんなことをするの?それではうまくいかないでしょう。
・ダメダメ!お前はちっとも解っていないんだから・・・
・どうしてお前は・・・いつも肝心なときに失敗するのだから・・・
きりがありません。その結果、人の行動はギクシャクしたものになります。つまり、顕在意識が潜在意識の邪魔をするという構図が浮かび上がってくるのです。

顕在意識が良い結果を期待しながら、潜在意識を信用せず、ダメだ、ダメだと言う限り、潜在意識はダメなイメージを実現してしまいます。あたかもプラスとマイナスの電荷が同時に発生することに似ています。そのようなときには、顕在意識が思っていること(目標)を実現することはありません。


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潜在意識を信じて実行する(38) [アファメーシヨン]

 マルツは、新しい自己イメージが定着していない段階では批判的な判断を控えるように注意を促しています。しかし、顕在意識のほうはそれにお構いなく判断をくだすのです。

顕在意識はどのような目標を設定するかを決めるところまではよいのですが、当然結果を気にすることになります。そして、身体を動かして結果を出す(潜在意識の働き)までのプロセスに対していちいち「良い」、「悪い」の自己評価をくだすのです。

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潜在意識を信じて実行する(37) [アファメーシヨン]

M・マルツによると、アファメーションを毎日実行しても、新しい自己イメージが定着するには少なくとも21日間は必要だということだ(マルツ「幸福への挑戦」産業行動研究所)。したがって期待(自己イメージ)通りに行動できるかというと必ずしもそうではありません。そこには当然のことながら個人差がでてきます。行動の結果も良いことのほうが多くなりますが、悪い結果が出てくることもあります。
それを見ていて、悪い結果に対して、判断好きの顕在意識が「ダメ」という判定を下すのです。

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