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花びらの吹き溜まり [季節]

昨晩から今朝にかけて気温が下がり、それに風が重なって桜の花もすっかり散ってきた。そのため靖国通りの歩道には花びらの吹き溜まりができていた。まるで雪が積もったような有様だ。散り終わるまで桜の木は新緑の葉桜を楽しませてくれる。そして、これから日増しに緑が増してくるのだろう。

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散り始めた桜 [季節]

桜を楽しむ期間は短い。だからこそ、昔から愛でられてきたのであろう。もし長い間咲いていたら、こんなにも人が繰り出すことはないだろう。都心の桜はもう散り始めていて、花びらが舞い落ちる風景も風情がある。古人は桜に多くの思いを乗せて歌を残している。
私の好きな三句を紹介したい。
・さまざまの こと思ひ出す 桜かな  芭蕉
・散る桜 残る桜も 散る桜       良寛
・桜花 何が不足で ちりいそぐ    一茶


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無駄に終わった証人喚問 [日記]

 無駄に終わった証人喚問

佐川氏の国会で行われた証人喚問は、無駄に終わった。森友学園への国有地払い下げを巡る財務省の文書改ざん問題について、佐川氏は当事者でありながら刑事訴追の恐れがあるとして殆どの証言を拒否した。そのため真相解明にはほど遠い結果になった。
これをもって幕引きにしたい与党側と、疑惑が深まったとして更なる追及をする野党側とは正反対の反応を示している。どちらに転ぶかは世論次第だというのがマスコミの一致した見方のようだから、国民はこれで終わりにしない態度を示すときがきた。

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都心の花見客 [季節]

昨日(3月26日)は好転に恵まれ、靖国神社や千鳥が淵などの桜の名所には人が押し寄せ、立ち止まって写真を撮る人が多く見られた。外国人も多く、声をかけた5人連れの家族は、わざわざブラジルからこの時期に合わせて来日されたのだという。それほど日本の桜は有名なのだろう。
 花見にと 群れつつ人の来るのみぞ あたら桜の とがにはありける  西行

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春の陽気と満開の桜 [季節]

 東京地方は3月17日に開花宣言がでたが、その直後の春分の日(3月21日)に季節はずれ(32年ぶり)の大雪となり、桜前線は停滞した。その後春の陽気を取り戻して一気に開花が進んだ。そのため先週末は満開の桜が観られた。桜の名所と言われるところはどこも花見客が押し寄せいつもの賑わいを見せていた。
今朝の靖国通りは、通りの両側に並ぶ桜の大木が今を盛りと咲き誇っていて、今週末頃まで楽しめそうだ。

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卒業式 [日記]

今はちょうど卒業式のシーズンだ。服装ですぐそれとわかるが、最近の特徴として袴姿の女性が目立っているようだ。卒業式とは別れの儀式でもある。学校を出てしまうと、振返っても門は閉まっていて、返ることはできない。前に進むしかないのだ。学生時代の思い出を胸にこれからの進路を歩むことになるのだ。今までの仲間とも別れ、それぞれの人生が待っている。それまでのわずかの時間は、学生でもない社会人でもない宙ぶらりんの期間だ。それを思い切り感じてほしい。そうすれば、その後にくる社会人としての新しいフィールドに自分から入っていけるはずだ。それを期待して自分なりの人生を歩んでほしいものだ。

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負けることの意味 [オリンピック]

負ける場合はどうだろう。負けることは誰にとってもうれしいことではない。むしろ悔しい、悲しいの感情が沸き起こってくるものだ。そんなとき、自尊心の低い人は「やはり自分はだめだ」と考えてしまう。
他人と比較して自分の価値を判断しようとするのだ。他人に負けたということで自分の価値が低く思えるのだ。しかし一方で、負けたのは事実だが、頑張って自分の記録を更新することができたのだから、次に頑張ってもっといい記録を出したいと思う人もいる。両者の違いこそ決定的な違いなのだ。後者は自尊心が高い人の考え方だ。つまり、自尊心の高い人は比較する相手が自分自身であり、常に成長の論理で自分を超えようと努力する人のことをいう。それに比し、自尊心の低い人は、比較する相手は常に他人であり、他人の物差しで自分を評価するものである。この違いは、人生を生きるうえで決定的な違いになって跳ね返ってくるのだ。
私たちは、自尊心の高い人間にならなければならない。

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