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目標設定とRASのはたらき(24) [アファメーシヨン]

人間の神経システムのなかには、RAS(Reticular Activating System=網様体賦活系)という、五感を通じて入ってくる情報をチェックして、個人的に価値がある、または脅威となるデータや情報をふるい分ける仕組みがあります。RASは五感を通じて入ってくる膨大な情報のなかから、自分にとって必要な情報をフィルタリングしてくれるのです。したがって、この仕組みは、自分が見たいものだけを意識化するシステムだということができます。つまり、脳は自分が見たい情報を見せてくれるのです。
そして、これが目標達成に重要な役割を演じてくれるのだ。


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アファメーションするとなぜ実現するのか(23) [アファメーシヨン]

これまでのところで、アファメーションとは何か。どのようにしてつくるのか。ということを中心にして書いてきて、実際にアファメーションを書くところまできた。それではなぜアファメーションすると目標を実現する可能性が高くなるのかについては書かなかった。それをこれから述べてみたいと思う。
一般的には、目標を決めたら熱意をもって実行することだ、と言われているが、そう簡単なことではない。それには以下に述べる2つの理論があり、アファメーションと成果との橋渡しをしてくれるのだ。
①RAS(脳幹網様態賦活系)
②認知的不協和の理論
次回からそれについて述べることにする。


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春先の憂鬱 [季節]

3月に入って、寒い日と暖かい日が入れ替わって、桜の開花もすぐそこに来ている。それはそれとして待ち遠しいには違いないが、一方で憂鬱な日が続いている。それはもう20年以上続いている花粉症の発症だ。目はしょぼしょぼするし、鼻はむずむずするし、クシャミが出る。戸外に出る時はマスクが欠かせない。春先の憂鬱な時期だ。
周囲を見渡しても、電車に乗っている人の半分近い人たちがマスクをしているのに気が付く。ここまでくると、もう国民病といっていいのではないか。早く特効薬を開発して欲しいものだ。

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アファメーションの刷り込み(22) [アファメーシヨン]

スポーツ選手がイメージ・トレーニングに取り入れているのもこれと同じ考えかたに基づいています。
有名な例としては、シャドー・ボクシングがあります。対戦相手をイメージして、その相手の動きを想定してボクシングの練習をし、腕を磨くのです。その他にもゴルフ、ダーツのイメージ・トレーニングや、バスケット・ボールのフリースローの技術を向上させるイメージ・トレーニングの実験結果が報告されています。いずれも顕著な効果が出ています。
いずれにしても、アファメ-シヨンを続けることが大切で、それを継続していると、それをしない場合に比べ、実現する可能性は一段と大きくなります。




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アファメーションの刷り込み(21) [アファメーシヨン]

アファメーションはI X V =Rの公式に則って書きます。
書いたアファメーションをどうやって潜在意識に刷り込むのか?
それは、この公式の通り、「生き生きと鮮明なイメージ」というのがポイントになります。したがって、ここでは「想像力=イマジネーション」の出番になります。
 人間の神経系は、「イマジネーション」での体験と「現実」での体験を区別できないことはすでに見てきましたが、この原理を応用するのがインプリンティングです。

 アファメ-ションを書いて、それを読み上げて、「実現している自分の姿」を生き生きと想像していると、はじめのうちは現実とかけ離れていて、何となく違和感(認知的不協和)があります。ところが、回数を重ねるごとに、イメージが鮮明になってきます。そして、だんだんとそれが当たり前のように感じてきます。つまり、気持ちのうえでは、すでにそれを実現している気になるのです。新しい映像に慣れてきて、違和感が薄れてくるのです。これこそがde ja vue(既視感)の感覚です。

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アファメーションの刷り込み(20) [アファメーシヨン]

アファメーションを書き出したら、次のステップは、そのアファメーションを潜在意識にインプリンティングする(刷り込む)必要があります。もともとアファメーションは、自分の将来を見通して、「こんな自分になるのだ」ということを顕在意識レベルでつくったものです。これはあくまで、意識のレベルのものであり、それは現実の「あるがままの自分」とは大きな違いがあります。したがって、そのアファメーションを読んだだけでは、違和感を生じるだけです。つまり「認知的不協和」を感じて、本音のところでは信じられないという感じを抱くものです。

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アファメーションを実際に書く(19) [アファメーシヨン]

実際にアファメーションを書いてみると、なかなか自分の思いを簡潔にまとめるのは難しいようです。そして、書き上げたものを模造紙に書いて、参加者の前で読み上げ、その趣旨とイメージを説明してもらいます。そのときは、その人の生き方を垣間見ることにもなります。
お互いに意見を出し合うことで、目標のもち方とか書き方について気づくことになります。そして、改めて修正したものを書き直してもらいます。それを再度発表して、手帳やノートに清書することにしています。
このように自分の目標を考え、書くことは日頃やっていないだけに貴重な経験になっているようです。


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