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生きる戦い(何が正義か) [日記]

歴史は離合集散のドラマを繰り返しているが、それは生きるための戦いの記録でもある。
今、世界はシリア問題と北朝鮮問題に端を発したきな臭い紛争とにらみ合いが続いているが、彼らから見ると生き残るための戦いである。外から見ているととんでもない野蛮行為のように見えても、これは彼らの生き残りの戦いである。外からは排除の論理が働いて、イエスかノーを迫るが、彼らも同じ論理が働くから同じ土俵に上ることはない。あるのは排除のみである。私たちはORの論理(あれかこれか)とANDの論理(あれもこれも)の智慧をもっているが、ANDの道を選べないのであろうか。人間はそれほど愚かではないと信じたい。

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今年もカープは強い [日記]

 プロ野球のペナントレースが始まってまだ2週間しか経っていないが、今年もカープが強い。今年は黒田投手が引退しそのあと大きな補強をしなかっただけに、どうかなと思われていたが、もうトップに立っている。その背景には、選手を育てるという球団の方針が徹底されていて、選手の底上げが行われているからだ。新人選手を抜擢し、チーム内に良い意味での競争心を煽り、調子の良い選手を出すという監督の方針にもブレがなく、選手たちも納得してプレーしているように見える。今年もこの調子でいってほしいものだ。

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大山鳴動 [日記]

先日来国会や東京都議会を賑わしてきた森友学園問題や、豊洲市場移転問題のトーンが低くなってきたように見える。政治は常に新しい問題に答えを出さなければならないから、
討議したという実績だけを残して先に進むのだと言われても、庶民感情としては簡単に「はい、そうですか」とは言えないはずだ。世論調査でも「審議を尽くしたと思うか」という問いに対しては「不十分だ」という答えのほうが多い。このまま尻切れトンボになったのでは後世に禍根を残すことになる。大山鳴動にならないようマスコミにも頑張って欲しいものだ。

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入学式 [日記]

先週から今週にかけて、学校の入学式が行われている。きっと満開の桜の中で行われるところもあるだろう。そして、新入生たちにとっては緊張の一日になるだろう。どんな先生が受け持ちになり、どんな仲間が同級生になるのだろうと、期待より不安のほうが大きいのかも知れない。そんなとき、皆もそうなんだと思えば、自分のほうから声をかけることもできよう。それがなかなかできないから緊張するのだ。一歩を踏み出せば、二歩、三歩はやさしくなる。内弁慶は自慢にはならない。

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散る桜 [季節]

昨日の風と雨で、桜が散り始めたようだ。
今朝靖国通りを歩いていると、桜の木からひらひらと舞い散る花びらを観察できた。それもまた風情ある風景である。古人はその姿に“あわれ”を感じて歌に詠んだのだろう。いつも思い出すのが、良寛禅師の「散る桜 残る桜も 散る桜」である。 雨にぬれた歩道には散った花びらで覆われていた。

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大学生の文章力 [日記]

大学の就職支援講座を事業年度で契約するという方針の下に、一応3月末で契約が切れた。ほっとしているところに、学生たちのうち何人かがどこかから(恐らく先輩から)情報を仕入れて、こっそりと書類の添削依頼をしてくるのだ。相変わらず採用する側の視点が抜けている。企業が課している質問に答えるわけだが、学生たちは質問の背後にある「企業はこれで何を知りたいのか?」という読み方ができないのだ。そのため、自分のやってきたことを書こうとする。特に志望動機になるとお手上げだ。「あなたは当社に入社できたら何をしたいのですか?」という質問には答えられないで、「どのように書いたらいいか教えて下さい」と聞いてくる。そんなときには必ず、「私は貴方ではないのですよ。貴方は何をしたいからその会社に入社したいと思うのですか?」と言って返すことにしている。

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花見酒 [日記]

花見にお酒はつきものか。このシーズンになると、桜の名所といわれるところは酒盛りの場所になっている。昔は新入社員の最初の仕事が花見の場所取りをすることだったように記憶している。しかし、どうやらこの風習は日本だけのようで、外国人には花見酒に浮かれる姿に違和感があるようだ。肝心の花も見ないで、弁当に酒盛りというのはいただけない。騒音も気になる。そのためか、酒盛りを禁止するところが増えていると聞く。そういえば、花見酒経済という言葉もある。実体の伴わない経済を揶揄しているのだが、日本経済はデフレから脱却したのだろうか。失われた10年が、25年になる。少しは酔ってみたい気もする。


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