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スペイン紀行(1) [スペイン紀行]

5月31日(土)~6月7日(土)の8日間スペインを旅行する機会があったので、その旅行記を書いてみたい。主な日程は以下の通りである。
1.5月31日:羽田→パリ→マドリード
2.6月1日 :午前 :マドリード見学(プラド美術館等)
        :午後 : トレド見学
3.6月2日 :午前: スペイン新幹線AVEでコルドバへ移動(メスキータ見学)
午後:ゴルドバ→セビリア
4.6月3日: 午前:カテドラル見学
        午後:セビリア→グラナダ
5.6月4日: 午前:アルハンブラ宮殿見学
        午後:グラナダ→ミハス→マラガ→バルセロナ
6.6月5日: 午前:サクラダファミリア見学
        午後:ピカソ美術館(自由行動)
7.6月6日: 午前中ミロ公園等を見学
         バルセロナ→パリ→羽田

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長いフライト(2) [スペイン紀行]

5月31日(土)、スペインへの直行便がなく、今回はパリ経由でマドリードに入ることになった。
幸い、羽田からのヨーロッパ便が増発されたため、羽田発(JAL)になったのは有難かった。10:35羽田発、12時間30分のフライトでパリに着く。
機中では、長い間家の書架に眠っていたシャーリ-・マクレーンの「アウト・オン・ア・リブ」を読んだ。自分自身への長い旅の物語で一挙に読むことができた。タイトルの意味は“木の上の果実を取るには、危険を冒して、枝の先まで行かなくては”というもので、家の日本間にある掛軸「百尺竿頭 進一歩(百尺の竿頭一歩を進む)」とほぼ同じだというのにもびっくりした。
パリで待つこと3時間半、今度はエール・フランスに乗り換えてマドリードに向かう。1時間40分のフライトでマドリード空港に着く。現地時間の22:50分で、長い1日となった。

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マドリード観光(3) [スペイン紀行]

6月1日、JALパックで参加した人たち(現地集合)総勢20人が集まって、午前中はバスに乗ってマドリード市内観光をする。現地のスペイン人ガイドの軽妙な説明を聞きながら主要な観光スポットを訪れる。
まずドン・キホーテとサンチョの像が立つスペイン広場、プエルタ・デル・ソルそれから世界3大美術館の一つとして有名なプラド美術館に行く。そこには、ゴヤ、エル・グレコ、ベラスケスなどのスペインを代表する画家の絵が展示されている。ゴヤの「着衣のマハ」、「裸のマハ」が並べて展示されていたり、ベラスケスの「ラス・メニーナス(女官たち)」など華やかなりしスペインの栄華をしのばせるコレクションを見ることができた。
その後、王宮周辺を散策したが、時間の関係でピカソの「ゲルニカ」を収める国立ソフィア王妃芸術センターに行けなかったのは残念であった。
13:00頃、“シーフード・パエリア”の昼食を取る。


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トレド観光(4) [スペイン紀行]

マドリードでの昼食後、バスに乗り込んで世界遺産トレドに向かう。約1時間でトレドに到着。
タホ川沿いに造られた旧市街は1500年以上の歴史があり、1561年にマドリードに遷都されるまでは首都であり、あらゆる分野でスペインの中心として隆盛を極めた古都である。キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の3つの文化が混在し、美しい建造物が迷路のような街並みを形造っている。
スペイン・カトリックの総本山であるカテドラルや、エル・グレコの傑作「オルガス伯の埋葬」の壁画が見られるサント・トメ教会などを見学。迷路のような旧市街地を歩いて見学すること2時間、さすがにくたびれる。
バスでマドリードに戻り、魚(スズキ)料理の夕食を済ませてホテルに帰る。
21時過ぎだが外はまだ明るい。

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コルドバに向かう(5) [スペイン紀行]

6月2日、早朝からスペイン国王フアン・カルロスⅠ世の突然の退位発表のニュースでマスコミは大騒ぎ。
この日マドリードのATOCHA駅から11:00発のスペイン新幹線AVEに乗って南下し、コルドバに向かう。社内では飲み物や茶菓、簡単な食事がでる。
車窓から眺める風景と言えば、どこまで行っても刈入れの済んだ麦畑とオリーブの低木が見えるだけで、山らしき起伏もなく、平坦な乾燥地をひた走るだけだ。途中大きな集落らしきところもなく、ノンストップでコルドバ駅に着く。時間にして1時間40分である。
すぐにユダヤ人街のしゃれたレストランで昼食。冷たいスープに鶏肉を炒めた料理がおいしい。
メスキータ周辺には、きれいに手入れされた内庭にパティオをもつユダヤ人の邸宅が見もので、なかでも花の小径は、振り返るとメスキータの尖塔が見られる写真スポットで大勢の観光客が訪れている。

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メスキータ観光(6) [スペイン紀行]

 昼食の後、早速メスキータを見学。
中庭を通って巨大なモスクの内部に入るとすぐに目に付くのが、大理石と赤レンガを交互に組み合わせた馬蹄形のアーチで、なんと850本も立っているという。その下に立つだけで、異様で不思議な気持ちになる。
当初(785年頃から)イスラム寺院として建設が始められ、その後歴代のカリフによって改増築された歴史をもつ世界最大級のモスクである。後年13世紀前半にキリスト教徒(カトリック)の手に渡り、キリスト教カテドラルとして利用されてきた。そして内部にゴシック様式の礼拝堂や大聖堂が増改築され、240年かけて完成した歴史的変遷を垣間見ることができた。
イスラム教建築とキリスト教建築の奇妙なバランスとアンバランスを経験できる貴重な体験となった。

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セビリアへ移動(7) [スペイン紀行]

メスキータ見学後、バスでセビリアに向かう。
セビリアで思い出すとしたら、ロッシーニの「セビリアの理髪師」だろう。
車窓からは、小麦畑、オリーブ畑、それに咲き始めたヒマワリ畑が広がる。日本からは間もなく「ひまわり観光ツァー」が催行されると聞いて納得。それに太陽光発電のための大規模なソーラーパネルが目を引いた。
ホテルに着いた頃はまだ明るく、日本では珍しい紫色の花をつけた大木のジャカランタ通りを歩いて、地元のレストランに出かける。料理は名物と言われる“子羊のグリル”。
その後で、本場のフラメンコショウに出かける。1人だけでなく、2人、6人の競演もあり、その華麗な衣装と情熱的なステップが人を魅了する。カルメンの音楽に合わせた競演が気に入った。


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