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雇用のミスマッチ [就職活動(就活)]

就職活動が解禁になった昨日おかしな現象が見られたようだ。
学生達が一斉にめざす企業にエントリーしようとして携帯電話からアクセスするものだから、つながらない時間帯が長く続いたという。
最近は、履歴書等による書面ではなく、インターネットでエントリーシートに記入するというのが一般的で、そのため、有名企業に殺到するという現象が起こってくるのだ。
ところが、無名の企業で採用したという企業にはアクセスがないのだ。
欲しいところには来ない、人数が限定されているところには大勢が押し寄せる・・・この現象のことを雇用のミスマッチという。
この現象の背後には依然として有名企業に就職したいという学生の心理がある。したがって50-60社にエントリーしても不採用になり、就職率も上がらないで就職浪人する人が出てくるのだ。これは学生だけでなく親にも責任があるのだろう。何とかして有名企業に就職させたいものだから、子供が無名の企業(多くの場合中小企業)にエントリーする妨げになっているのではないか。
企業の大小は働き甲斐には関係ない。もう少し視野を広げて、活動範囲を広げればきっと自分のやりたい仕事のできる企業が見つかるはずだ。はやくそれに気づいてほしいものだ。

インターンシップ [就職活動(就活)]

 今は大学は春休みで、ある大学のインターンシップという名目で学生を預かっている。
都合5日間のスクールで、彼らは社会を経験することになる。
大学側の就職教育が進んでいて、彼らは一応受け応えはできるようになっている。ただし、一番厄介なことは、自分が見えていないことだ。自分は何をしたいのか。何をやっているときに、意味を感じ、自分としても満足か、などの問いに自分の言葉で語れる学生は少ない。
つまり、正解のない問いに向き合っていないということだ。
それからもう一つ気になることがある。最近はエントリーシートといってインターネットで応募できるから、それだけで応募した気になり、会社の説明会には顔を出すが、それから先の活動が不足している。先輩とか、興味のある仕事をしている人を紹介してもらうとか足を使ったface to faceの訪問活動がおろそかになっているような気がする。むしろそれを奨励したいのだが、「そんなことやっていいのですか?」という質問をしてくる学生がいるものだ。
就職活動も仮想空間ですまそうとするのだろうか?

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インターンシップ(2) [就職活動(就活)]

今日はインターンシップ3日目だ。
「今の学生は何を考えているのか分からない!」と昔の学生(大人)は言う。いつの時代でも取り交わされた会話なのだろう。
学生を預かっていて、いろいろ質問していくと次のような生活スタイルが見えてきた。
・寝る時間は12時~3時。携帯端末またはパソコンで友達にメールのやり取りをする。
・起きるのは7時~10時。それから学校に行く。
・新聞は読まない。
・本は読まない(試験のため教科書は読む)
・職業は、会社よりやりたい仕事で選びたい。
このような学生を採用する企業は、社会常識から教えていくことになるのだろう。彼らの自覚に待っていたら、いつまでたっても期待する社員は育たない。
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インターンシップ最終日 [就職活動(就活)]

昨日はインターンシップの5日目で最終日となった。出席者は18人。
午前中はSWOT分析にとりかかり、能力分析である自分の強み、弱みと環境分析である機会、脅威をマトリクス表示し、「強みと機会」を組み合わせた領域で自分を活かせる仕事を見つようという作業だ。
これをやると、まず仕事ありきで、その後でその仕事をやっている会社を探す、というステップを取るので、学生の皆さんも納得のプロセスを体験できたと思う。
午後は、パネルディスカションを行い、あるテーマを設定し、賛成、反対の立場で議論してもらい、それを採点する面接者にも学生が当たる、ということを体験してもらった。
そうすることで、会社側の立場に立ってどんな人を採用したいかを分かってもらい、自分が面接を受けるときに何をアピールすればよいかが理解できたのではないかと思う。
今の学生についてはいろいろ評論されることがあるが、案外しっかりした意見をもっていることが確認できた5日間であった。
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大学の合同企業セミナー [就職活動(就活)]

昨日は、都内のある私立大学で行われた学内合同企業セミナーへ出席した。
一般的には、商工会議所のような公共団体が学生を採用したい企業を募って、ブースをつくって学生に対する説明会を実施するという形をとるものだ。
ところが、大学が独自に企業を募って、学生に対する説明会を実施するというのだ。したがって、参加者はその大学の学生に限定される。感心なことに、大学はそれほど学生のために就職の機会を提供しようとしているのだ。
学生の方も、積極的に参加しているようだったが、一つだけ気になることがあった。それは、学生があまり質問しないということだ。これから就職しようとする企業の説明(30分)で、すべてがクリアーできたとは思えない。にもかかわらず、質問が少ないというのはどうしたことか。これで納得して試験に臨むのだろうかやはり気になるところではある。

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1日就職講座 [就職活動(就活)]

5月19日(土)、ある大学の4年生40人を対象に、1日就職講座をやってきた。普通ならすでに内定をもらっていていい頃なのだが、3年生と一緒に就職活動をやっているグループだ。
この年代はいわゆる”ゆとり教育”で育ってきたが、世間ではあまり評判がよくない。すなわち、
①ストレスに弱い
②コミュニケーションが下手
③受け身姿勢
④帰属意識が希薄
⑤内向き
などと言われて、受け入れる企業側でもあまり歓迎していない。
しかし、1日つきあってみて、それほど悲観する必要はないと感じた。コミュニケーションについても、彼らは自分の意見を表明する機会がなかっただけで、体験を重ねるにつれてしっかりとできるようになってきた。大学側にも
単に知識を与えるというだけでなく、自分の意見を表明できる機会を与えるような教育をやってほしいものだ。
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大学生のインターンシップ [就職活動(就活)]

お盆を挟んで(8月13日ー17日)、ある大学の3年生を50人ほど預かってインターンシップを実施していて、今日が最終日だ。初日には「これで就活がうまくいくのか?」という印象をもったが、今では「これならいける」という率直な印象に変わって来た。
プログラムの内容は、前半と後半に分かれていて、前半では:
・働くとはどういうことか
・企業はどんな人材を求めているか
・自分はどんな職業に就きたいのか
・現在の自分に欠けているものは何か
など、主に「自分を知り、「相手(企業)を知る」ことをテーマにして講義を少なくし、ディスカションと発表を多く取り入れて実施した。
後半は、実践的なテーマにし、
・履歴書の書き方
・集団面接
・パネルディスカション
などを通じて、「いかに自分を表現し、売り込むか」ということに集中してみた。
やってみて、学生達は、就活までに何をしなければならないかを理解してくれたものと思う。そして、一人でも多くの学生が希望する就職ができるよう祈りたいものだ。彼らは磨けば光るダイヤモンドの原石だ。
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