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中学生の自殺事件 [いじめ]

やっとと言うか、ついにと言うか、大津市の中学校で起こったイジメによる自殺事件に対して、警察が学校や教育委員会に捜査に乗り出した。事件が起こって9ヶ月も経っている。
この事件については、マスコミが連日のように取り上げたから表面化したが、場合によってはもみ消しになった恐れがあるだけに、徹底的に究明して欲しいものだ。
本来教育現場はもっとオープンで、社会に対して開かれたものでなければならないはずだ。そして、子ども達にとって、学校は①友人が増えて通うことが楽しく、②努力すれば能力が向上する、③世界が広がる期待感がもてる、ところであるはずだが、現実は違っているということだ。
今回の事件は、子どもや当事者だけの問題にしないで、教育に携わるすべての大人の問題にしないと根本的な解決にはならないのだと思う。

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中学生の自殺問題のその後 [いじめ]

大津市の中学生の自殺問題を巡って、関係者の動きが活発になってきた。
しかし、どんなに周辺の人たちが動いたにしても、作文に終わってしまうだろう。大切なことは、このような事件を2度と起こさないために何をすべきか、という視点に立った解決策を見つけることだろう。そのためには、肝心の学校と教育委員会がしっかりと総括し、本当は何が起こったか、それに対してどんな対応をしたために今回の事件が起こってしまったかを明らかにしなければならない。
自殺が起こる前に学校側はアンケートを取っており、生徒たちから「はちまきで首を絞められているのを見た」、「むりやりごみを口に入れられた」、「死んだスズメを口の中に入れろと言われていた」「お金をとられていた」などという回答があったという。
これらの情報に対して、教員、学校(校長)、教育長は、どんな認識で、どんな行動をとったか、正直に明らかにしなければならない。「本当は、いつの時点で、誰に対して何をすべきだったのに、それをやらなかった」ということを正直に語ることが、亡くなった中学生に対するせめてもの償いだ。今必要なことは、一教員や校長、教育長のメンツの問題ではない。もっと大きく、教員に対する信頼も、教育に対する信頼も失われようとしているのだ。教育をする資格のない人たちが教育に携わっていることこそ問題なのだ。



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いじめ問題 [いじめ]

 大津におけるいじめによる自殺事件が報道されている過程で、埼玉宮崎でもいじめによる事件があったことが判明した。
埼玉では、中学2年の男子生徒が同級生に強要されて校舎のひさしから飛び降り、重傷を負ったというもの。また、宮崎では、高校2年の男子生徒が友人に川に入ることを強要され、頭を水中に押し付けられて溺れ、一時意識不明の重体になったというものだ。
後者では3人が逮捕されているが、現場には生徒の中学時代の友人らが9人いたという。
前者では、事件は4月に起こっているが、保護者会が開かれたのは7月21日。学校では
陳謝して経過報告したというが、学校側ではこの事実を知っていながら口をつぐんで、知らぬ存ぜぬをおし通していた。
今回の事件で共通して見えることは、「事件が表に出なければ責任を問われることがない」という態度が学校側に見えるということだ。その結果、事件を起こした生徒たちは罰せられることなく不問に付されて我が物顔で校内を闊歩していたということだ。そのため、事件を見聞しても先生に通報しにくい(通報すると、告げ口をしたとして自分がいじめられるという恐怖感をもっていた)状況をつくってしまった。
それともう一つ。いじめの実態の報告を受けていた教育委員会の態度だ。記者会見での釈明を見ていると、学校とグルになっていてまったく機能していない委員会など廃止するほうが先決だと思うのは私だけではないだろう。
日本の再建は教育からと言われるなかで、一番腐っているのが教育というのがわかった以上抜本的な教育改革を望みたいものだ。学校改革は勿論、家庭(親)教育も必要だ。そうしなければ日本は浮かばれない。



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過去最高の児童虐待 [いじめ]

いじめの増加だけでなく、児童虐待も増加していることが警察庁の発表で判明した。
それによると、今年上半期(1~6月)に全国の警察が摘発した悪質な児童虐待の件数と人数はともに前年同期比で62.1%、56.4%増の246件255人にのぼり、統計を取り始めた平成12年以降最多になったという。
一方、同じ時期に警察から虐待などについて児童相談所へ被害状況を通告したのは7271人で、こちらも大幅に増加している。特にこのなかで、親等が「生まれてこなければ良かった」と子どもに暴言を吐いている心理的虐待は3634人で約半数を占めているのが特徴だ。
親であることは簡単だが、(よい)親になることは難しい。したがって、子どもが生まれる前にしっかりした親業を教える必要があるのだと思う。そうしないと、これらの子どもが、学童期になっていじめの対象(いじめる側といじめられる側)になる確率が高くなるような気がするのだ。

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母親による子どもの虐待 [いじめ]

 今月(10月)に入って、母親による子どもの虐待死という痛ましい事件が2件起こった。
1件は1日広島で起こった。28歳の母親が11歳の子どもの頭や腹などを殴ったり足で蹴ったりして死亡させた事件だ。
2件目は3日神奈川県葉山町で起こった。42歳の母親が9歳と9ヶ月の子どもを果物ナイフで刺して死亡させた事件だ。
母親が何を思ってことに及んだかはわからないが、その瞬間、自分に向かって発せられた子どもの目や声が聞こえたはずだ。そのとき何を感じたのだろう。
親になるには免許も要らないし、何も学習する必要はない。
しかし、良い親になるにはそれなりの学習が必要なことは明らかだ。
このようなことが繰り返されるたびに、親になる前の親業教育の必要性を感じるのだが、いかがなものだろう。

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体罰でやる気がでるのか [いじめ]

大阪の桜宮高校で、バスケットボール部の顧問の体罰を受けた生徒が自殺したことを巡って、学校側および教育委員会の対応のまずさが指摘されている。その後、今度は女子柔道日本代表の体罰・パワハラ問題が表面化し、監督は辞任に追いやられた。
いずれの報道も、体罰はいけないことだという前提に立って、それが起きていたにもかかわらずきちんと対応できなかったことに焦点が当てられているが、もっと本質的なことが抜けているのではないかと思う。
それは、体罰のような暴力行為で、人のやる気、モチベーションをあげることが出来るかということだ。命令と服従、気に入らなければ見せしめとしての体罰、これは恐怖による訓練であって、教育とはいえない。この問題には動機づけ理論としてすでに決着がついているはずだ。内発的動機をどうやって引き出していくか、ということこそ、現場の教師に必要なスキルであり、教師はそれを学んで欲しいものだ。

アドベンチャーコーチンググループサイト
http://sakurasakujinsei.com/adventurecoaching/

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