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奈良紀行(2) [日記]

28-29日は、ちょうど台風22号が接近していて、大雨の奈良を観ることになった。現地では久保さんが案内役を買って出ていただき、奈良駅から信貴山に向かうまでの途中にある唐招提寺と法隆寺に立ち寄ることにした。(晴れていれば薬師寺も見たいところ)
唐招提寺は初めてで、何時もは大勢の見物客で賑わうのだそうだが、流石の大雨で静かに見物することが出来た。「天平の甍」の世界を偲びながら境内を回ったが、お寺に安置されている「鑑真和上像」が見られなかった(レプリカがあった)のは残念であった。
その足で法隆寺に向かうが、雨はますます激しくなって、水溜りを避けながら五重の塔経由で広い境内を回ることになった。今回は2度目で、西院伽藍、大宝蔵院と回ると、最初の時には気づかなかった展示物に出くわす驚きと喜びを味わいながら足早に回ることになった。しかし、あまりの雨の激しさに、最後の東院伽藍(夢殿)は諦めることにした。
法隆寺を出た後は真直ぐに信貴山に向かう。急な坂道を登っていくと、山に沿うような形で信貴山朝護孫子寺の宿坊に到着。夜はグループの皆さんと一緒にアルコール抜きで精進料理を食べる。

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奈良紀行(1) [日記]

28日~29日(日)にかけて奈良に行ってきた。用件は、NPO法人エフ・フィールド主催の「いのちの授業講師育成研修」に参加するためである。今回は新規に21名の方々が参加され、OBも含めると総勢30名を超える人たちが集われた。私のテーマは「EQと自尊心」で、どのようにして子どものEQと自尊心を高めるのかについてお話ししたが、帰りの時間との関係で、質疑応答ができなかったのが残念であった。
会場が信貴山朝護孫子寺という由緒あるお寺で、そこの宝物殿には、国宝信貴山縁起絵巻(教科書にも出てくる)が納められていて、ちょうど本物が展示されているときで、休憩時間中の見ることができた。「こんな時に、こんな所で」というのが率直な感想で、感激!


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プロ野球ドラフト会議 [日記]

昨日(26日)プロ野球ドラフト会議が行われた。前評判の高かった清宮選手には7球団が1位指名し、抽選の結果日本ハムが交渉権を獲得した。同球団にとってダルビッシュ、大谷選手に続く快挙であろう。その他多くの選手が指名されたが、考えてみれば、クジ引きで自分の運命が決まるというのも奇妙なことではある。意中の球団であったかどうかは知る由も無いが、野球が出来るという点では“良し”とするしかないのだろう。入団したからには、初志を貫徹して欲しいものだ。

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山は動かず [政治と経済]

 昨日(22日)の総選挙では、フタを開けてみると自民党の圧勝に終わった。それは安倍首相の思惑通りになったのであろう。当初希望の党が与党の対立軸として名乗りを上げたときは政界の地図が大きく書き変えられるだろうと期待されたが、野党乱立に一役買っただけで、自民有利の動きに加担しただけに終わってしまった。この中で、立憲民主党だけは躍進したが、あとの政党は、公明党も含めて議席数を減らしているのが注目に値しよう。これが何を意味するのか、その意味が理解できるまでにはもう少し時間がかかるのだろう。

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雨の中の2試合 [日記]

野球は、天候によることが大きいことがよくわかった。先日の甲子園球場でのクライマックス・シリーズでは、阪神と横浜が降りしきる雨の中を泥んこになりながらやっているのを見たが、普通なら中止になるところである。ところが昨日は、広島球場では広島が5回に3点を入れたところで、雨がひどくなり結局広島のコールドゲームとなってしまった。試合は成立するにしても、この2試合を見ていてどうも釈然としないのだ。試合の中止を決めるのは、最終的には審判だと思うが、グランドの状態は甲子園のほうがひどかったはずだ。それでも甲子園は続行し、広島は中止した。マスコミが騒ぎそうな話題ではある。

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希望 [日記]

 党名にまで付けられるようになった「希望」。ずいぶん出世したものだ。辞書を引くと、「未来に望みをかけること」とある。希望の党は未来にどんな望みを託そうというのだろう。
以前にもこの欄で書いたように思うが、私たちは、戦後何にも無いところから今日の繁栄を築いてきた。そこには「何にもないけれど希望だけがあった」。つまり、それ以上悪くなることは無く、努力すれば誰もが報われる時代を生きてきたわけだ。
しかし、今はどうか。何でもあるが、一つだけ無いものがある。それが希望だ、と言われる
日本をつくってしまったのだ。しかも大きな負担を子どもの世代に残してしまった。
選挙のたびに思うのは、若い人たちに、「この選挙で皆さんの未来が決まるのですよ」と思うのだが、若い人たちは選挙に行こうとしないのが現実だ。日本はどうなるのだろう。


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静かになった選挙戦 [政治と経済]

公示前にはあれほど騒がしかった今回の選挙戦は、希望の党を巡る離合集散の動きが一段落し、結局は与党を有利にするという流れを作ってしまった。そして、焦点がなくなったものだから、マスコミの報道も静かになってしまった。紙面も小さくなり、今は選挙結果を見てからといったところか。こうなったら、マスコミも、予想通り今の与党が大勝したら社会制度、生活はどうなるか予測記事を書いてほしいものだ。それを見て、“それは困る”という人が出てくるかもしれない。

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