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もう6ヶ月が過ぎた [日記]

今日は6月30日。紛れも無く時間は過ぎていく。この間一つ年を取った。だんだん時間の経過が早く感じられるのは、年のせいに違いない。もうカウントダウンが始まっているのにこんなことをやっていていいのかという声が沸き起こってくる。この6ヶ月間に何をしたのか、胸に手を当てて考えてみると、殆どやっていないことが分かる。手がけてはいるが一人だけでは完結できないことをやっているからだ。締め切りのないようなものだ。いつになったらこのような生活を抜け出すことができるか、いつになく感傷的な6月末になった。

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自衛隊員こそ傍迷惑 [日記]

稲田防衛相が27日、都議選の自民党候補を応援する集会で「防衛省・自衛隊・防衛相、自民党としてもお願いしたい」と発言したことが物議を醸している。自衛隊の政治利用につながり、行政の中立性を逸脱した発言であることは明らかだ。自衛隊法にも、公職選挙法にも抵触する可能性がある。本人は当日の夜、「誤解を招いた」として発言を撤回しているが、そんなに軽いものなのか。本人はそのまま居座り続けると言っているが、それで済ませられる問題ではないはずだ。これでは、世間から白い目で見られ、真面目に勤めている自衛隊員こそ迷惑な話だろう。

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老老介護 [日記]

厚労省の調査によると、高齢者世帯数は1327万で、全世帯の26.6%にのぼり、世帯数および世帯率ともに過去最高となったという。しかも、介護が必要な高齢者を65歳以上の高齢者が介護する「老老介護」の割合も54.7%に達し、3年前より3.5%上昇した。ともに75歳の割合は30.7%と初めて30%を超えた。団塊の世代が75歳以上になったとき、この数字は一挙に高くなることが予想される。オリンピックが終わった後の近未来の日本の姿である。それが現実であるとすれば、社会のグランドデザインも変わらざるを得ないはずだ。共謀罪も獣医学部の新設もどうでもいい。政治家はもっと日本の将来のことを考えて欲しいものだ。

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どんな所にも印刷できる技術 [日記]

 印刷といえば、材料も限定されるし、通常は平らな面にするものだという(先入)観があるが、その常識を覆す技術を開発した人がいる。たまたま大阪にいる私の友人で、こんなものはどうかといって送られてきたのが写真に出てくるものだ。
紙だけでなく、ビニール、木、布など「何でもこい」で、なお且つ曲面にも印刷できるということで面白そうだ。安価なので、広告媒体としてノベルティーなど比較的少量なものにも適用できそうだ。PRめいて恐縮だが、面白いものなので、興味があれば下記の頁にアクセスしてみてほしい。
https://ing-global.net/portfolio/


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「鉄血の島」池上金男(2)  [日記]

池上はこの書で、現在の日本の繁栄は沖縄の犠牲の上に成り立っている。沖縄が返還されて本土並みに繁栄してこそ犠牲が報われるときである、ということを訴えたかったのではないか。
そのために、池上は沖縄戦の行方を見通していた松本という人間を登場させ、次のように言わせている。そして、「もしも」があれば沖縄戦は違った局面を迎えただろうと書きたかったに違いない。

「まさに、沖縄戦こそ回天の好機であり、大東亜戦争の最後の天王山であった。大本営の老練な将師も優秀な参謀も、その好機を見誤って見損じた。本土を死守するためにのみ眼を奪われ、沖縄はその本土決戦の準備のための時間稼ぎに利用しようとした。
「本土決戦」と「沖縄持久戦」の二本立は、諺通り「二兎を追うものは一兎も得ず」となったのである。」

小説というからには創作が混じっているだろうが、どこまでが史実でどこから創作かを見分ける力は私にはない。そして、これを読みこなすには相当の努力と忍耐力が必要だと付け加えておきたい。

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「鉄血の島」池上金男 (1) [日記]

今日6月23日は沖縄「慰霊の日」だ。あの沖縄戦で、日本軍の組織的な戦闘が終結した日とされている。
今回、池宮氏が本名(池上金男)で書いた“沖縄に燃えるいのち・・・”「鉄血の島」(東洋堂、現在の万葉舎)を読むことになった。
本書が出版されたのは1985年(昭和60年)。それから時間が経過しているがこのまま眠らせるには惜しい578頁にもなる大作である。作者の頭の中には、時間の経過(時間軸)とストーリー(横軸)を組み合わせた様々な筋書きの可能性があったに違いない。そしてたどり着いたのが沖縄戦ー基地化ー返還というストーリーだったのだろう。
あえて発行日を終戦記念日(昭和60年8月15日)にしたのも戦争の意味を問いたいという作者の意図があってのことだったろうと思われる。その意味では、この書は作者の止むに止まれぬ日本人に対する警鐘の書である。(続く)

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市場移転問題に一つの結論 [日記]

東京都議選を前に、小池知事は一つの結論を出された。「豊洲移転・築地活用」という玉虫色の結論である。移転の時期等の詳細はこれからになるのだろうが、はっきりしていたことは、築地市場は老朽化していて今のままではそこにいられないということであり、豊洲市場は完成したものの、当初予想していなかった安全上の問題があるということであった。そのため、豊洲の安全上の問題にどう対策をとるか(これには地下空間の追加工事が必要になるのだろう)を示した上で移転することになりそうだ。
結論が出たからには、それを優先してもらって、築地市場跡地の活用については、その後考えればよいというのが多くの都民の願いではないだろうか。
それにしても、時間がかかりすぎた感があるのは確かだ。
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